蓄える冬?気をつけたい食事の摂り方

こんにちは!妊活サポーター鍼灸師の大西葉子です。


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季節はすでに冬!

頰を撫ぜる風も、あのぬるい蒸すようなのではなく、いつの間にかひんやり冷たい冬の乾燥した風です。

自転車通勤の私は、皇居横の北の丸公園を通ってくるのですが、緑豊かな公園もすっかり冬支度が始まりました。ここ四谷・落ち葉が積もり鳥のさえずりが絶えず聞こえて、本当にクリスピー・エアが心地よいです。




さて、冬といえば、実りと収穫を終え、いよいよ「収蔵」の季節。八百屋さんやスーパーには林檎やミカン、柿が並び、根野菜やキノコ類がおいしい季節!ですね。





そのお食事ですが、


マベリック鍼灸施術室にいらっしゃる皆様の中で、朝は胃もたれする・食欲がないので朝食は抜くようにしている、と仰る方が多いので、ということはこのブログを読んでくださる方の中にもいらっしゃるのでは、と今回はどんな食事をいつ摂ると効果的に活用できるか、をお伝えしたいと思います。


そもそも食事は何のために必要?


生きるためですよね。

だからと言って、食べればいいってわけではありません。美味しく楽しくいただくのが一番。そして、どんなライフスタイルなのかによっても食事は変わってきますね。ただし、どなたであっても一つ言えるのは、就寝前2時間から3時間に重い食事は取らないこと。


夕食は豪華に、或いは一番多くいただく、と言うのが一般的だとは思いますが、それは今や正しいとは言えません。むしろ、抜いても良いくらいです。


それはなぜか?


だって、あとは寝るだけでしょう?



もちろん睡眠にもエネルギーは必要です、が、日中仕事で頭を使う、パソコンのキーボードを打つ、細かい数字や文字を一つ一つ確認する、会議で人の話を聞いたり話したり、考えたり、エネルギーは何も通勤時に歩いたり電車に乗るだけではありません。ご存知と思いますが、脳で消費されるグルコース(ブドウ糖=糖質の一番シンプルな形)は摂取したものの20%です。これはすごい量です。私たちはいつも何かしら考えているので、とにかく、クイック・エナジーである糖質が必要です。そして、身体を作るタンパク質を摂取して細胞の胃の再生を常に行なっています。夕食を職場でいただき、リチャージする、という意味合いでしたら別ですが、仕事を終え帰宅、あとはお風呂に入ってリラックスして寝るだけ、という方に燃料の補充は必要ありません。むしろ、補充過剰となり、その過剰分はグリコーゲン、という物質に変換され肝臓、筋肉に蓄積される、いわば余剰物質になります。また、余剰物質となるだけでなく、夜に少し重たいものをいただくと、消化するのに時間がかかり、胃はずっと働き続けなければなりません。


朝あまり食欲がないのは、このせいです。


就寝の少なくとも2時間前には食事を終わらせたい。そして腹八分目、これらには大切な理由があります。ただ漠然と「健康のため」なのではありません。


朝ご飯は身体を目覚めさせるためにもとても重要な「生活習慣」の一つです。

そして、出勤して仕事を始めるのに欠かせないエネルギー源です。肝臓や筋肉に蓄積される余剰物質はそう簡単に使われません。飢えることの多かった人間の長い歴史の中で、そのほとんどは、蓄える事がとても重要とされせっかく蓄えた物を使うなんて、そんなもったいない!と身体はなかなか放出してくれません。それどころか、朝食を食べないばかりに身体が目覚めるのに時間が掛かるので、出社した頃に空腹感を覚えランチの時間までそう間がないのに、何か食べたくなります。


もし晩ご飯を早めに、あるいは少なめにすると、朝はとてもお腹が空いて目覚めます。そして朝食をとってから出勤するので変な時間に空腹感はありません。お昼もちゃんといただけます。一日の食事を10とするなら、朝ご飯を3或いは4、昼ご飯を5、そして晩ご飯は2または1で良いでしょう。


きちんと糖質、タンパク質、脂質、そして消化酵素&食物繊維としての野菜をバランス良くいただき、バランスの良い生活を送りたいものです。






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