• YOKO ONISHI

立冬が過ぎて

3ヶ月もブログ・アップをサボっておりました、鍼灸師の大西葉子です。

さぼっていた理由は、施術の傍ら、慣れない新聞のコラム書きに一生懸命になっておりました。


気がついたら、昨日は立冬。そろそろ冬を迎える準備を始めなければなりません!

立冬とは、Not quite winter, yet、まだ冬の到来、というわけではなく、そろそろ冬の匂いがしてきたよ、って感じです。




特に今年は、新型コロナウィルス性感染症、通称COVID19という、世界中の誰も予測し得なかった、とんでもないウィルス蔓延が世の中の動きをガラッとドラマチックに変えてしまいました。


そして北海道では市街地にも雪が積もるような今、どうやら寒さ、乾燥とCOVID19は人間にとって疫病神のようです。


例年、この時期になると、面倒くさがりの患者様がカサカサなスネや腕、ひび割れたかかとでいらっしゃるので、口酸っぱく保湿をお願いしているのですが、今年は特に、保湿を体の内にも外からもぜひぜひお願いしたいところです!


ただ水をガブガブ飲むのではなく、野菜をたくさん食べて、大豆製品や良質な脂分を適切に摂取し、良質なボディローションやボディバターでバリアを作りましょう。シアバター、アボガドオイルなどが特におすすめです。


また、急激な乾燥を喉や鼻の奥で感じる人も少なくありません。それは粘膜が乾燥を敏感に感じ取っているのです。乾燥するということは、炎症も起こりやすくなります。特に喉の不快感は常時潤いが必要な粘膜が乾いて防御できていない、ということです。あるいは既に、ウィルスと戦っているのかも!


そんな時は「魚際」にお灸をしましょう。




手のひらの親指のふくらみ上で、親指の骨に沿って少し押しながら擦り上げて、痛く感じるところがあれば、あなたの喉は乾いているかも!ここが魚際というツボです。お灸がお手元にない場合は、ぎゅうっとしないで、優しく反対側の親指の腹を10秒ほど優しく押し入れてみましょう。









そして、睡眠を十分に取ることは、言うまでもありません。









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