• YOKO ONISHI

しつこい様ですが、免疫力の話(1)食事

Updated: Jun 13


まだ、緊急事態宣言されたまま、の東京・四谷の鍼灸院、マベリック鍼灸師施術室の大西葉子です。


鍼灸院は営業中ですが、クライアント様のほとんどがテレワークにより自宅で勤務される方なので、週末にいらっしゃるか、しばらくいらっしゃるのをお休みする、という方が多く、私のモチベーションも下がります。


先日、不安症の方がお見えになり、


ほとんどどこも行っていないし、外出時はマスクをしてるのに、どうして喉が痛くなったり風邪を引くのかしら?もしかして私コロナ?


と、ちょっとパニックになっていらっしゃいました。


誰だって、この一月以上のこの情勢には、気持ちが滅入ってます。


テレビをみても行けもしない旅番組やグルメ番組ばかり、あるいは情報番組は観ている私達を不安にさせるものばかり。


こんな時でも、私たちは食べて寝て、という生命維持活動を続けなければなりません。そして、多分もうすぐ、通勤電車に乗ることになりますね!残念ながら、ただでさえ殺人的な通勤電車の状況を今すぐに改善できる、ワケありませんよね。


そんな時、やっぱり大切なのは、とにかく自己免疫力を適度に高めなければなりません。


自己免疫力を保つにはー


7時間以上の睡眠

バランス良い食事

適度な有酸素&無酸素運動

ユーモア・笑い(を感じる余裕ある心)


この4つに尽きます。

 この中で、今日はお食事の話をします。


なぜ「バランスの良い食事」が大切なのでしょう?


私たちの体と心を作っているのは毎日の食事。

筋肉や骨、血管の健康を保つためだけではありません。健康な皮膚や粘膜の状態や精神状態を正常に保つ事が重要なのです。


 かつての日本人の食事といえば、ご飯とお味噌汁に納豆や焼き魚、そして漬物やお浸し、これが定番でした。少し以前旅館や民宿で出されていた、シンプルな朝食ですね。これは塩分量さえ気にすれば、極めてバランスの取れた食事内容。味噌、納豆、魚に豊富に含まれるタンパク質と脂質、貝類、ワカメ、海苔、ヒジキなどの海藻類、野菜に含まれるミネラルと食物繊維、そしてすぐにエネルギーに変換される炭水化物のご飯。




しかし日本人の食生活は大きく変化しました。


肉類や乳製品は安定した供給が望め値段も安定しているため購入しやすく、菓子パン、調理パンやおにぎりといった、手軽ですぐお腹が満たされる食事、お弁当類に野菜は少なく、中性脂肪の蓄積が高まってしまいます。


私たちの身体は毎日の食事で出来ています。

睡眠や運動と同様、毎日の蓄積で、心と体の調子は変わります。偏った食事は栄養失調を引き起こすのです。これはマスコミが毎日私達に植え付けている脅しとは違います。


事実です。


栄養失調とは痩せ細ることではなく、口内炎が治り難い、気持ちが沈む、風邪を引きやすい、という症状になって現れてきます。この負のスパイラルは結果的に自己免疫力を落とす原因となっているのです。慢性的に気になる症状があったら、それは、食事のせいかもしれません。


高価な化粧品や塗り薬に頼らず、面倒くさがらず、バランスの良い食事を心がけましょうね。






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